メインクエスト「エルダーの知識」の途中で発生するデイドラクエストです。
ウラッグ・グロ・シューブが出してきた「星霜の書の考察」を読むとクエスト開始になります。
このページでは「アルフタンド氷河の遺跡」までの流れを載せています。
セプティマス・シグナスに会いに行く
「ウラッグに考察書について尋ねる」というジャーナルが出るので、ウィンターホールド大学のアルケイナエウムにいるウラッグに「この”考察”書は意味が掴めない」と話しかけます。
すると、この本はセプティマス・シグナスという人が書いたもので、彼は星霜の書の性質について熟知していたがかなり昔にいなくなってしまったとウラッグから教えられます。
ウラッグが言うには「北の氷原のどこかにいる」というわけで、セプティマス・シグナスを見つけるべく氷の海へと出かけましょう!
マップを見れば、ウィンターホールド大学の直線状に「セプティマス・シグナスの隠れ家」が表示されていると思うので、そこに向かいます。
FTがまだできない場合は、徒歩と水泳で向かうしかありません。マップマーカーを見ながら、ひたすら隠れ家目指して進みましょう。
途中でオオカミやホーカーに出会う確率大です。
スカイテンプルの遺跡の真横あたりにニルンルートが生えている場所があるので、錬金している方は採取も忘れずに♪
ここが「セプティマス・シグナスの隠れ家」です。
中に入ると、セプティマスがウロウロしているので話しかけます。
ちょっと何言ってるかわかんないっす…的な会話を終えると「セプティマス・シグナスを見つける」と、「エルダーの知識」の方のクエスト「星霜の書の在処を突き止める」が同時に完了します。
「エルダーの知識」のジャーナルは「星霜の書を入手する」になり、こちらのクエストは「辞典を書き換える」となります。
セプティマスから「空白の辞典」と「アチューンメント・スフィア」を渡されるので、それを持って「アルフタンド」へ向かいましょう。
アルフタンドへ向かう
アルフタンドにFTできない場合は、一度ウィンタホールドの町に戻り、首長の長屋とビルナ・オドメントの間の道を登っていきます。
遠くにアルフタンドが見えていると思うので、そこを目指して進みます。
途中、山賊や氷の精霊と戦闘になるかもしれないので気をつけて!
アルフタンドに着いたら、下へと降りていく道があるのでそこを進んでいくと「アルフタンド氷河の遺跡」です。
手前の小屋には、ここでキャンプをしていたであろう人の「旅の記録」と精鋭の鍵付き宝箱が置いてあります。
アルフタンド氷河の遺跡
氷河の遺跡に入り少し進むと、左手に置いてある樽の上に「スラの日記」があります。
そのまま道なりに下へ下へと降りていくと、少し開けた場所にでます。
テーブルの上には「極小魂石」「魂石の一部」等と一緒に、ドゥーマーについての調査としてスラが残した「調査書」が。
進行方向は向かってテーブル左側を進みますが、SS〇の所を通り過ぎようとするとドワーフが飛び出てくるので注意です!
ここから先も同じような場面がいくつかあるので、この形を見つけたら注意して進みましょう。
さらに進んだ先に、入口付近で聞こえてきた声の主、カジートのジダールがいて戦闘になります。
毛無し族とは…(;・∀・)
そして、お亡くなりになっているジェイ・ザールの側には「ジェイ・ザールの日記」と「ジェイ・ザールの包み」が落ちています。
進んでいくと今度はテーブルの上に「ウマナの日記」が。
その先は、左右からドワーフ・スフィアが出てくるので倒します。地面に油が撒かれているので、火炎魔法などをうまく利用するのも手です。
ここを通過してすぐ右側に、ガシャンガシャンと上下するものがあるんですが(なんて名称かわからない…)、そこをジャンプしながら登っていくと一番上に宝箱や薬が置いてあります。
次に出てくるのが鍛造器具のある部屋です。
ここでもドワーフ・スパイダーが飛び出してくるので要注意!
そして素人の鍵のかかった部屋もあります。中には、精鋭&見習い鍵付きの宝箱が二つ。
さらに進むと目の前に宝箱があるT字路に。宝箱前の四角の所を踏むと…
こうなるので、踏まずにお宝ゲットしましょう。
ちなみに、ここは左右にドワーフ・スパイダーが待機していますが、右側の行き止まりの方には精鋭宝箱もあります。
T字路を左へ進んでいくと、右側に精鋭の鍵がかかった扉がありますが、中にはドワーフ・スフィアが待機中!
次は、バーがガシャンガシャンと出たり入ったりしているところです。普通にジャンプして進みますが、ここでもお馴染みのスパイダーが出てくるので戦闘しながら進むことになります。
ここを抜ければ「アルフタンド・アニモンキュロリー(Alftand Animonculory)」です。
このクエストは長いので、場所ごとに分けたいと思います。